隔離病棟の手悟群 翔
2009年11月23日 ー
この日、俺は「うごメモ界」と言う、世界から種族多種な人々が来る世界から、去った。
そして、後に、この部屋に辿り着いた。
正にそこは、これから俺が、身を、心を休めるのに、相応しい場所(ところ)だった。
それから、時は経ち、今 ー
俺は、ブログと言う名の、「隔離病棟」に、
時に静かに、時に楽しく、時に己を見通しながら、
「己」を、休め、外世を監視している。
万物流転の危険が伴う外世に対して、此処は完璧なシェルターに成っている。
そして此処は、俺の持てる限りの力によって、その形を変えてくれる。
そう、此処は俺の隔離病棟で有って、俺の部屋。
俺の、俺による、俺だけの空間なんだ。
正に、俺仕様の、場所なんだ・・・・・ ー
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以上、何か意味不明で謎がいっぱいな詩っぽい物でした。
追伸。
昨日、今年最後の散髪をした。